離婚裁判を審理するのは家庭裁判所です。
調停の話し合いも同じく家庭裁判所となります。
離婚は世間的に珍しいことではないのですが、家庭裁判所の職員が離婚の調停や離婚裁判に慣れていると言うわけではありません。
また、弁護士も経験を積むことで、裁判を有利に進められるようになります。
あなたが離婚裁判を弁護士に依頼する時には、経験豊富な弁護士を選ぶようにしなければなりません。
離婚裁判を起こす時の家庭裁判所はあなたが住んでいるところでも、相手が住んでいるところでもいいことになっています。
おおよそ、月に1回の割合で家庭裁判所に行くことになります。
できるなら、自分の都合に合わせるとよいでしょう。
普通の人は家庭裁判所など行ったこともありません。
イメージはテレビでわかっているかもしれませんが、自分が当事者になるとは思わないのです。
離婚裁判をすると言っても、その前段の状況の確認が大事です。
相手の浮気が原因であれば、その証拠を提示できなければなりません。
単に言葉だけでは、証拠とならないのです。
相手の浮気に気付いた時には、すでにお互いの気持ちが離れてしまっていることでしょう。
それを修復することができれば一番いいですが、ある時点で決断しなければなりません。
特に暴力的な夫や高圧的な夫の場合は、問題が多いようです。
家庭生活を維持していく気持ちがない場合が多いからです。
それでも妻の気持ちが揺れていると、事態は悪化していくだけなのです。
離婚をすることは悪いことではないのです。