離婚裁判の原因を作っているのは父親の方だと思っている人が多いのではないでしょうか。
子どもや妻への虐待は夫と言うイメージが強いのですが、子どもに対する虐待は実の母親が半分以上を占めているそうです。
そのような妻に見切りをつけて離婚裁判を起こす父親が増えているのです。
もちろん、すべてがそのようなケースと言うわけではありません。
ただ、子どもの親権を争っている裁判の場合、母親に親権が認められるケースが多くなります。
特に子どもが小さい時にはその傾向がより強くなります。
子どもには母親が必要だと言う固定観念が社会全体を支配しているからです。
それでも父親として離婚裁判に勝訴する人たちもいます。
もちろん、そのためにはいろいろなことを考えなければなりません。
母親が家庭内でやってきたことの証拠を揃えて、主張することが大切です。
家庭内暴力では証拠が残らないケースが多くあります。
子どもの虐待、DVなども同じです。
暴力を振るう人は意外と自分を守ることもうまいのです。
母親が父親よりも保護される傾向が強いですから、通常の離婚裁判よりも勝訴するのは難しいと考えておかなければなりません。
しかし、一番苦しんでいるのは子どもなのだと言うことを、肝に銘じて裁判を争わなければなりません。
育児放棄をしている場合でも外部からはわかりにくいのです。
近所付き合いもそれなりにしている母親が多いのです。
人は見かけによらないとよく言いますが、離婚裁判で実体が暴かれることも多いです。