とても悲しいことでありますが「病気」もまた、離婚問題の原因になる場合が非常に多いです。
中でも、結婚する前には隠していたという場合、離婚問題になりやすいですし、また、その病気によってはスピード離婚にもなりかねません。
離婚問題に発展しやすい病気の多くは、精神疾患です。
精神疾患は、薬で抑えておくことが出来るので、付き合っている最中にはわからないことも多いでしょう。
ですが、結婚して一緒にいる時間が長くなってきますと、やはりバレてしまうこともあるでしょう。
また、病気によっては常に病院へ通い、薬をもらっていなくてはならないので、それでバレることもあるかもしれません。
精神疾患であっても、薬で抑えられる疾患は多くなっているようですが、それでも抑えきれない場合もあるようで、たとえば凶暴になってしまうということがあれば、それは身の危険を感じて離婚となってしまうこともあるのかもしれません。
最近増えていますうつ病もまた、重度になってきますと周囲にいる人間も大変になってきますから、離婚問題の原因になります。
こちらも薬で多少、ごまかすことが出来ますが、重度になってきますとそうもいきません。
また、難病などの大変、難しい病気も離婚原因になりますし、事故などによる身体の麻痺も離婚原因になっています。
妻や夫が病気や事故にあったからといって離婚するのは、どなたにとっても大きな罪悪感となっているに違いありません。
それでも、やはりもうやっていけない・・・ということなのでしょうね。
病気そのものよりも、結婚する前に病気を隠していたということで、相手への信頼感が揺らぎ、その後すべてにおいて信用できなくなってしまうというケースもあるようです。
いずれ、相手に知れてしまうのですから、早めに伝えてしまったほうが良いのではないでしょうか。