離婚問題が起こる原因は、たくさんあります。
あなたは、これまで挙げた以外に、どのような原因を思いつきますか。
近年、増えてきた離婚原因のひとつに暴力というのがあります。
ドメスティックバイオレンス、またはDVとも呼ばれますが、あなたも近頃よく耳にするようになったのではないでしょうか。
これは、妻、もしくは夫に対して酷い暴力をふるい、その後スッキリして気持ちがおさまると必死で謝るということを繰り返すようですね。
そのため、暴力を振るわれたほうは、ついつい許してしまうのですが、また何度も同じことを繰り返してしまうのです。
そのうち、自分が悪いから暴力をふるわれるのだと思い込んでしまうようになったり、言葉の暴力に洗脳されるということも起こります。
言葉の暴力というのも、精神を傷つけてしまいますから、暴力と見なされます。
いつもいつも相手が傷つくようなことを言い続けるのは、れっきとしたドメスティックバイオレンスなのです。
相手を叩いたり蹴ったりする暴力の多くは、夫が妻に行うことが多いのですが、たまにその逆のケースもあります。
妻が夫に暴力をふるうのですね。
それに逆らうことができない、優しい旦那様なのでしょう。
もちろん言葉の暴力で、精神的に夫を虐待するケースもあります。
夫が妻に行うケースの方が圧倒的に多いと思われるようですが、実際のところは半分近くが妻から夫への暴力で離婚問題に発展しています。
あなたも、もしかすると知らないうちに相手を傷つけるようなことを言ったりしていませんか。
ある日突然、離婚を言い出されないよう、くれぐれも気を付けてください。