あなたが離婚を考えだしたとき財産分与についても考え出した方がいいと思います。
財産分与について考えるポイントを紹介していきます。
相手に離婚を伝える前にまずは自分1人で財産分与について考えた方がいいと思います。
お互いが知識のない状態で話し合いをしてもあまり進展がありません。
時間だけを浪費することになりなかなか合意することができないと思います。
離婚の財産分与の方法がわからないのは当たり前のことです。
しかし大事なことなのできちんとした知識を持って決めていきたいものです。
そのためプロの手を借りるのがベストなのです。
しかし自分自身もある程度の知識は持っていたいのでプロに相談して話を聞きながら徐々にでも知識を増やしていってください。
そして公正証書のたたき台を行政書士などに作ってもらいそれをもとにして話し合いを進めていくといいと思います。
このように自分自身の中にある程度知識があり考えがまとまった状態で話し合いをした方がスムーズにいくからです。

財産分与について考えるときには大きな財産について最初に考えてください。
共有財産に不動産があるならば、一番大きなものはやはり不動産になるのでそれについて財産分与の方法を考えていきます。
多くの場合、離婚した後夫が家から出ていき、妻と子どもが住み続けるケースが多いようです。
離婚後も夫がローンを支払い続けてくれると約束したからと安心してはいけません。
夫にも離婚後新しい生活が待っているのです。
いつ次の家族を持つかわかりません。
ある日突然もうローンを支払うことはできないと言われるかもしれません。
そうならないためにもきちんと公正証書を作成して、登記の手続きなどについても考えておかなければいけません。
次に大きな財産と言えば車でしょうか。
車の名義は誰になっているのか、ローンは残っているのかなどについても大事なポイントです。
財産分与に漏れがないようにプロと共にしっかりと考えていく必要があります。